KAMIKA(カミカ)白髪染めカラートリートメントの使い方は?正しく使って効果倍増!

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ヘアケア・シャンプー

 

自宅で白髪が簡単に染められて、傷んだ髪の補正もしてくれることで評判のKAMIKA(カミカ)白髪染めカラートリートメント。

KAMIKA(カミカ)の白髪染めカラートリートメントは濡れた髪にも乾いた髪にも使えるのが特徴。ただ、染めムラが少なくなるので公式サイトではシャンプー後に使う方法が提唱されています。

この記事では、濡れた髪にKAMIKA(カミカ)白髪染めカラートリートメントの使い方を丁寧に解説しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

お風呂で毎日使える、簡単手間なし  KAMIKA白髪染めカラートリートメント
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KAMIKA白髪染めカラートリートメント 公式サイトはこちら   

白髪染めカラートリートメントの使い方

KAMIKA(カミカ)白髪染めカラートリートメント※染める:物理的な効果により髪の表面を着色すること)は徐々に色を重ねる染料です。
初めて使う場合は白髪が色づくまで数日間、連続で使用すことが色づきをよくするコツです。

準備するもの

カラートリートメントを使う際には以下のものが必要になるので、使う前に慌てなくて済むように準備しておきましょう。

・本品
・タオル2枚(1枚は茶色などの色の濃いもの)
・市販のクリーム(ワセリンやハンドクリームなど)
・ビニール袋
・髪留め
・ゴミ袋

カラートリートメントをご使用いただく前に

そして、カラートリートメントを使用する際は以下のことにも気を付けましょう。

①使用する際は手袋を使用する
手や爪は特に染まりやすいので、染めたくない人は手袋をして防御しましょう。

②必ず浴室を濡らす
浴室が乾いていると染料が付きやすいので、先に浴室全体をまんべんなく濡らしましょう。カラートリートメントが付いた場合は、すぐに洗い流してください。

③汚れやすい部分はクリームで保護
指先や顔周りは、ハンドクリームやワセリンなどを塗っておくと着色を最小限に防げます。

シャンプー後、タオルドライ

しっかりと髪の水気をふきとります。

POINT :ムラなく綺麗に染めるには、水滴が落ちないよう内側までふき取って。

手袋をはめて髪に塗る

その後髪全体になじませていきます。
トリートメントでパックするように「乗せる・盛る」イメージで広げていくと、ムラなく染まります。

☆使う分量はこのくらい


POINT :根本の白髪は、片手で髪を持ち上げ、もう片方の手でつまむようになじませると染めやすいです。

10~15分放置

髪の長い方は髪留めなどを使い、髪が肌に触れないようにしましょう。顔や体・手などに染料がついていた場合は、すぐに洗い流してください。

POINT :染まりづらい方は、5分ほど放置時間を延ばしてください。

すすぐ

手袋をはめて、お湯が無色になるまですすぎます。 シャワーヘッドを頭皮に近づけると、染料が飛び散りづらいです。すすぎ終わったら、周りをシャワーで流しましょう。

POINT :事前にゴミ袋を用意しておくと、使用済みの手袋をすぐに捨てられ、床を汚しにくいです。

乾かす

タオルでしっかり水気をふき取り、ドライヤーで乾かします。地肌に触れて、根本から乾いているか確認してください。しっかりと乾かすことで色移りを防ぎ、髪を艶やかに保ちます。

POINT :ここで使うタオルは、色移り防止のために濃い色のものがオススメです。

まとめ

KAMIKA(カミカ)の白髪染めカラートリートメントの使い方はとっても簡単。

使う前に多少の準備は必要ですが、これだけで美容院に行かなくても自宅で白髪ケアができます。

より詳しい情報は口コミも含めたこちらに載せているのでぜひ参考にしてみてくださいね。
KAMIKA(白髪染めカラートリートメント)の口コミはどうなの?

気を付けるのは、カラートリートメントを流した後で色が出なくなるまですすぎ、その後はしっかりと乾かすことです。

髪は濡れたままの状態だと傷んでしまうので、きちんと乾かすことが何よりも大切です。

KAMIKA(カミカ)の白髪染めカラートリートメントは髪の長さに合わせて地肌に塗っていきますが、毛染め染料と違って髪が傷む成分は使われていないので安心です。

ぜひ、KAMIKA(カミカ)の白髪染めカラートリートメントで、きれいな髪色を保ってくださいね!

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